Nゲージ レールクリーニングカーの自作

実は既に1年以上前のネタなのですが、レールクリーニングカーを自作しました。

自作レイアウトでは、造りと置き場所の関係で、手が届かない部分がありまして…

TOMIXのものを買ってもいいでしょうが、Centerline Products社のレールクリーニングカーの写真を見て、似たようなものを自作してみようと思い立ちました。

で、最初の試作がこれ↓。
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クリーニングする円柱部分は、直径15mm、長さ15mmの木のものを買ってきました。このサイズならアクリル製のものもありました。

円柱を2箇所にして、片方にクリーナーをしみこませ、片方はドライのままで拭き取ることをねらったのですが…

結果は大失敗。車体の中心が内側に寄るため、カーブにまったく追随できないのです。

ということは、台車間距離を短くするか、円柱部分の幅を広くするかする必要があります。Bトレの車両も候補に考えましたが、微妙に長さが足りません。

次の候補に考えたのはワム80000。手元にあったTOMIXのワム380000あたりを分解してみたところ、台枠の幅がちょうど15mmくらいで、完全に分断することになります。また、その中に鉄のウェイトが入ったりしているので、ちょっと難易度が高そうであきらめました。いずれ、これは試してみたい気はします。

で、その次の候補に選んだのが、手元にあったKATOのトキ15000。
側板と底板が一体となっており、また内径がちょうどよい幅でした。ただちょっと長めです。

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そこで、車体表記の印刷部分を残しながら長さを切り詰め、継ぎ目の裏にABS板を貼って補強しました。

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結果、2cmくらい短くなりました。

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中央に段差のようなものがあるのは、当初は円柱に紙(キッチンペーパー)を巻いたのを止めるのに、輪ゴムを使うことを想定していたためです。
実際に試してみると…KATOのユニクリーナーを使ったところ、すぐに輪ゴムが切れてしまいました。ゴムをいためないって書いてあるのに… 確かにトラクションタイヤは影響を受けないようですが、材質が違うということですかね。

糸でしばることも考えましたが、ちょっと面倒ですよね。また、ポイントなどでひっかったりしそうです。

結局、巻き始めはマスキングテープで止め、最後は両面テープで止めることで落ち着きました。両面テープは手元にあった、アクリル等用の超強力タイプのものを使用しました。ちなみに、先にユニクリーナーを染み込ませてしまうと、両面テープは利きませんでした。両面テープで止めた後にユニクリーナーを染み込ませると大丈夫でした。

さらに、つまようじで木材風の荷物に見立てた物をつくり、上に載せて、円柱部分を押さえつけるようにしました。

一応、何もしないよりは効果がありました。

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この記事へのコメント

たぬきあきら
2012年01月26日 22:41
私は土台をドアーの金具「三角ゴンベ」をそのまま流用しました

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