TOMIX車両ケースにコキ2両を格納する

コンテナ無し2両セットを買ったものの、追加購入のコンテナを載せた状態で保管したくなったという訳です。

厚紙で枠を作ることで、TOMIXの1両用プラスチック車両ケースにコキ2両を収めることが可能です。

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ただし、スリーブ(車両名などが書かれている部分)が出し入れの際に結構邪魔になるので、あまり使い勝手がよいとはいえません。

また、両数が少ないうちはいいですが、両数が増えると結局12両収容ケースの購入を検討することになります。(^^;

TOMIX貨車にマグネマティックカプラーを装着

TOMIXの車両にマグネマティックカプラーを装着しようとすると各自工夫の世界となりますが、TOMIXしか販売していない車種、あるいは販売単位や時期的な入手可能性などの理由でTOMIX製車両を購入した場合もあるかと思います。

マグネマティックカプラーの1015/1016もしくは2001をどうにか付けることができれば、解放などの動作の確実性が上がりますので宜しいかと思います。

以下の作例では、コキ50000にプラバン0.5mm3枚を塗装接着した上で1016をねじ止めしています。
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接着面の耐久性が未知数ですが、そこそこ目立たなく済んでいるかと思います。ねじが床板を突き抜けてよければそのほうが耐久性は上がります。

客車の場合はこちらに記載したように床板にねじ止め可能な場合があります。

他に当方での施工例としては、台車のアーノルドカプラーポケットにMT-10を無理やり取り付けたものもありますが、動作調整が難しいと思います。(左右の動作が固くなる場合が多いようです)


  1. 台車を外したところ。車種により金属カバーが上側にくるものと下側にくるものがあります。

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  3. 金属カバーは、カプラーの根本にマイナスの精密ドライバーを差して、こじると比較的簡単に開きます。

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  5. MT-10の金属アダプターは、そのままではTOMIXのカプラーポケットには入りません。先端部分が通るようにカプラーポケットの先端を精密やすりで削るなどして左右に広げます。また、金属アダプターが入るように金属アダプターの根本部分の幅方向を削ります。

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  7. 高さ方向も入りませんので、アダプターの片方の突起部を切り取ってしまいます。残った部分も高さ方向に削ります。

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  9. 4.の部品の突起部が下側になるように配置します。(すっぽり収まればOK)ただし、今回の作例では最終的にカプラー位置が高めになったので、上下逆向きのほうが良かったかもしれません。

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  11. 台車を一旦縦向きにしてバネを部品4.の上に置き、その上からカプラー本体を逆作用ピンセットで保持しつつバネを押さえつけながら、カプラーポケットの中に納めます。(コツがいるところ)また、部品4.の突起の先端部分が全て外側へ出るように部品を位置決めしてゴム系接着剤等で固定します。(きちんと出す位置にしないと、カプラーの動作が渋くなりやすい)

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  13. 金属カバーでふさぎます。(ひょっとするとここが一番難しい)

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  15. 台車を組みつけたところ。

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今回の作例では、逆に動きが滑らかすぎてアンカプラーを通過させたい時にも解放してしまう場合がありました。(^^;